ドラムアンサンブル
本来、ドラムという楽器は他の楽器(ギター、ベース、キーボードなど)や
ボーカルと一緒に演奏することに大きな役割を担っているものですが、
ワイルドでは「ドラムだけでリズムのアンサンブルにチャレンジする」という
グループレッスンが行われています。
このレッスンにはドラム科の4人が参加。
ぞれぞれのフレーズを把握してそれを叩きこなすことはもちろんですが、
他のドラマーとのグルーヴをいかに合わせられるかに
焦点を置いてレッスンが進んでいます。
これまでに3つのアンサンブル曲をこなし、
現在は新たな2曲に挑戦しています。
いずれ近いうちに、ワイルドのコンサートなどで
ドラム4台を使った、ワイルドならではのアンサンブルが披露されることでしょう!