2018年ラストグループレッスン

先日行われた今年最後のつのだ校長指導ドラムグループレッスン。
スクールの年末年始の休みにより、
次回の開講が約1ヵ月後ということもあって、
今回出された課題は生徒さん各自が
改めて自分のドラミングや音楽そのものに対する考え方を見つめ直す内容になりました。

とは言っても、難解なフレーズが課題となっているわけではありません。
例によって「譜面の見た目は超シンプル、でもとても奥が深い」という、
ワイルドならではの課題です。

譜面の通りにフレーズが叩けたとしても、
それが「音楽として」成立しているのか?
ドラマーにとって最も重要なこの課題は、
来年以降もずっと追究されていくはずです!

WILD MUSIC SCHOOL
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