ジャズグループレッスン
つのだ校長によるジャズグループレッスンは、
これまでジャズの成り立ちや歴史からジャズ特有の理論などを学んできましたが、
いよいよ楽器を使った実践に突入しました!
今回は、特にドラムにとって大事な”シンバルレガート”を中心に、
ドラム科生徒が一人一人ドラムセットに座っての授業となりました。
一言でシンバルレガートと言っても、曲によってそのグルーヴは様々で、
同じフレーズであってもグルーヴの解釈によってビートのポイントが変わることを
実感してもらいました。
出来る限り多くのジャズナンバーを聞いておくことを課題として
今回のレッスンは終了。
次回も課題が盛りだくさんとなることでしょう!